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2012年4月25日 (水)

人生プラスマイナスゼロ




そうそう、昨晩8時過ぎ、不採用通知を頂きました。

"結論を出すまでに予想以上に時間がかかってしまいましたことをお詫びいたし ます。"

とおっしゃるので、「合否ギリギリのラインだったのか?」と思うのは甘くって、やはり、先週火曜日、社長面接の後すぐに、私の不採用は決っていたのだと思う。

読者の皆さんにも、私の就職を心配して下さっている方がいらっしゃるかと思いますが、合気道関係者でも、結構いまして、もういい加減笑って

「また、ダメでした・・・」

なんて言うのもしんどくなりました。

でも、「これで、またしばらく、朝稽古に参加できるのでよろしくお願いします!」なんてオチャラケててみたり・・・

某一流企業の系列会社社長のM上さんからも

「お手伝いができなくてすいません」

なんて言われてしまいました。

さて、昨日オンラインで3社、本日郵送で2社応募しました。

先ほど、1社「書類選考が通ったので面接の日程を決めたい」とのメールがありました。

面接予定日は5月7日。

私の実力が発揮できる会社にうまく治りたいものです。




さて、昨日、失意の中、朝稽古に向かうと、なんか機械音声が聞こえてきました。

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駅前、元売店があったところにできたATM。

営業時間はなんと朝五時からで、ここから音声が聞こえたのでした。

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電車の中でBBCを聞く気力もなく、ひたすら目を閉じますが、眠るわけでもなく、すごく長く感じましたね。

新大久保の駅で、メキシコ人のガエルに出会って、会話が出来た良かったです。

心が和みます。

稽古も「今日は良い相手と稽古しないと・・・」ということで一緒にやりました。

でも、私は仕事のことばっかり考えてしまい、イマイチ、合気道には集中できませんでした。

帰り道、彼は独自の哲学を持っていて、

「集中できない時は、唯一不変なモノに集中するんだ。なんだか分るか?今、目の前を通ったタクシーは過ぎ去る。不変じゃない。呼吸だ。呼吸に集中するんだ」

とかなかなか、面白いことを話してくれた。

電車の中でも話は続き、先週末、六本木で日本人女性と出会い、週末、一緒に江ノ島へ行ったと教えてくれた。

・・・ねぇ・・・・白人は得ですよ。

我々が海外へ行っても、こんなこと99%起きないです。






さて、日中は、すでに書いたように3通応募書類を作り、送信しました。

7時過ぎ、ふとテレビを見ると野球選手のその後の話。

1億円投手のオリックスの野田は、今は

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飲食業。

巨人の條辺は、長嶋さんの書いたのれんの文字が有名なので、良く紹介されますけど、

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24歳で解雇。元巨人の水野に紹介された、宮崎キャンプのある宮崎県のうどん店で、現役選手に隠れるようにして、修行をしたらしい。

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それにしても、野球選手って、成績が良ければ華やかだけど、怪我をした選手は消耗品として捨てられ、可哀想ですよね。

これも有名な話ですが、奥さん、超美人。

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でも、一緒に修行をして、修行中に結婚したって言うから、奥さんも凄いですよね。

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本当に心底、「この人についていこう」って思ったんだろうなぁ・・・

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今は、奥さんの実家のある埼玉でうどん店を営業しているとのこと。

コシがあって美味しいとのことで、いつか行ってみたいですね。

こちらは日ハム→巨人→ロッテと渡り歩いた河野。

奥さんがしっかりしていて、貯金をしっかりしてくれていたそうですが、その奥さんは乳癌で他界。

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独立リーグのコーチとして群馬に単身赴任した時は、奥さんは闘病生活だったのに、彼を送り出してくれたそうです。

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ちなみにコーチは資金難から1年で解雇され、今は農業を営んでいるようです。

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ちなみに収穫し、販売するまで、

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無収入だそうです。

こういう番組を見て、なんかホッとしました。

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美輪さんは、良いことがあれば悪いことがある、人生はプラスマイナスゼロっていうけど、そうなのかも。

頂点を極めた人は、落ちた時の落差が大きいから、大変なのだそうです。

私も、結構、楽しい人生を歩んできたから、そのツケが今来ているのかも知れませんね。

こんな訳で、今日はこの辺でおしまい!

それではまた明日!!!





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<追記>

・ 食欲が減退し、体重が75キロ代まで落ちる。

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コメント

想像することしかできませんが、晴れ晴れしない、しんどい毎日だと思います。

私、ずっと、「喜びは悲しみの種、悲しみは喜びの種」だと思っていました。

最近、「喜びは喜びで、悲しみは悲しみ」。その時々を楽しみ、或いは苦しめばいいのではないだろうかと、思うようになりました。

takaoさんは、誰を恨むこともないところが素敵です。

明日のこと、来月のこと、来年のこと、10年後のことは分かりませんが、ご自身が一番したいこと、欲していることをイメージして、回り道でもいいと思います。100歩よりは、99歩近づくことができるだけでも素晴らしいと思います。

夢を持つ力があって、それに向かう力があること。その力を、どうぞ大事にしてください。takaoさんのその力は、人を救うことに向けられているから貴重です。その力を発揮場所は、やっぱりそういう関係の企業に就職する以外にないのでしょうか…。

井の中の蛙の意見です。
支離滅裂で、生意気言ってゴメンナサイ。
ただ、なんだか、もったいないなぁと思って…。思わず。

投稿: 駄犬 | 2012年4月25日 (水) 21時31分

Takaoさん、

新しく応募されたようだし、更に面接の通知もあったそうなので、気持ちを切り替えてそちらに集中なさって下さい。こればかりは、Good luck!としか言いようが無いですが、早く決まっても遅く決まっても、結果が良ければバンザイですから!精神的に疲れるでしょうが、諦めない限りいつかは決まるわけです。私の知っている大学生も、3月の卒業式前後に決まった人が早々と内定を取った人に比べても、いちばん良い就職を得たりしてました。では合気道で気分転換なさって下さい。Yoshi

投稿: Yoshi | 2012年4月26日 (木) 05時52分

お久しぶりです。

私は、「原因と結果の法則」といいますか因果律って言うのを信じているんです。

天変地異とかだと、「アンラッキーだ」と思うかも知れませんが、すくなくとも今の事態は原因は全て私にあると思っています。

落とした相手を恨むとかは、ないのですが、「いつか見返してやるぞ!」というような気持ちはあります。

>人を救うことに向けられているから貴重

この世に生を受けた訳ですから、、世の中にプラスの影響を与えたい・・・というのはあります。

ただ、最近「自分が安定していないと他人のことなど考えられないのだ」と感じます。

ところで、人を救うと行っても、結局は血税での事業です。NGOでも同じだと思います。他人の稼いだお金での活動ですから、やはり会社の営業の方の方がずっと大変で偉いと思います。

震災後、日本の財政は更に厳しくなっているので、納税者の理解を得るのが難しいところもありますが「少しでも効率よく、日本・世界に良い影響を与えるアプローチ」というのは考えます。

話は戻ります。
ブログでも書いていますが、履歴書と面接から人を判断するわけですから、難しいですよね。

でも、会社の方も、何人も人を見てきているでしょうから、大体、応募してくる人間がどんな人間かは分るのでしょう。

能力云々でなく、「性格的に合わなかった」というのが理由かなぁ・・・と。結局、最後の決め手は
「一緒に働きたいと思うか否か?」
だと聞きますよね。

ともあれ、暖かいお言葉ありがとうございます。
救われます。:)

投稿: Takao→駄犬さん | 2012年4月26日 (木) 12時16分

郵送分の回答は遅くなると予想されますが、メールで送信した会社は、受信確認のメールは頂きました。
内1社は、書類選考をとおり、面接という状態です。

今朝もBBCを聞く気にならなくて、スティーブジョブスのスピーチを聞いていました。
自分の設立した会社からクビを宣告され、失意の中、「やっぱり、この仕事が好き!」と会社を新た設立し、最終的に再びアップル社に向かい入れられ、新たに設立した会社の技術を使って、アップル社を再興させたという経験。

彼の挫折から比べれば、私の状況などたいしたことないかも知れませんが、それでも今の私の経験は、確かに苦い薬なんです。

この苦い薬か、将来、過去を振り返った時、「あの薬で助けられた」と思えればよいですね。

いつも温かいコメントありがとうございます。

仕事が決ったら、そのうちまたオフ会やりますか?(笑)

投稿: Takao→Yoshiさん | 2012年4月26日 (木) 12時28分

Takaoさん、

前の方のコメントへのお返事に「すくなくとも今の事態は原因は全て私にあると思っています」とありましたが、そんなことないですよね。そういう要素も捜せば幾らかあるかも知れませんが、基本的に、特にTakaoさんのように高度の資格のある専門家の場合は、需要と供給の関係、雇用者側と求職者の求めるものが合ってないことが主原因と思います。以前に書かれていた、「Ph.Dなんて必要無いんだ」、とおっしゃるような雇い手にはTakaoさんは合っていなくて、over-qualificationなんだろうと思います。言わずもがなでしょうけど。

オフ会、私のように酒も飲めないし、話も退屈なことしか言えない者で良ければ、いつでも声かけて下さい。仕事が決まっていても、いなくても。

投稿: Yoshi | 2012年4月26日 (木) 22時29分

Yoshiさん

原因と結果についてなのですが、外的な環境は変えられないにせよ、私を評価してくれない大学、企業を選んで応募したのは私。
また、面接なんですが、あまりに準備不足であったと今感じています。
中途とはいえ、私の場合、即戦力になるわけではないですから、雇う側としたら、リスクのある投資といえると思うのです。
ですから、
「私は、あなたの企業に将来的に利益をもたらしますよ。根拠はこれです」
と示す必要がありました。
私は、ざっくばらんに自分をさらけ出し、素直な気持ちを伝えればそれで面接はパスするモノだと思っていましたが、面接関係の資料を読むとどうやら違うようです。

ただ、価値観が一緒な人とは仕事がしたいですよね。
そういう意味で「PhDは必要ない」という創業者の下で働くのは、良い選択ではなかったと言えるでしょうね。(まぁ、落ちましたけど・・・笑)

たしかに博士課程って、仕事をするよりずっと楽だと思うんです。自由な時間もある、責任感もない。
ただ、自由な時間の中で、指導教授との関係を良好に保ち、自分を律し、心身の健康を保ち、論文をまとめる作業って言うのはそれなりに、評価されても良いと思うのですけどね・・・

当然のことですが、「PhDは必要ない」とおっしゃった方は、PhDはもっていらっしゃいません。
結局、人間って、自分の生きた道を正当化するために、そのような価値観を持つんでしょうね。
そうじゃないと、自分を否定すること「I am not OK」になり、精神衛生上良くないですから、人間は「I am OK」のポジションを取るように考えをシフトするようです。

オフ会。
仕事が決ったら、ランチでもいかがですか?
いつのことになるか分りませんが・・・楽しみにしています。

投稿: Takao→Yoshiさん | 2012年4月27日 (金) 11時05分

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