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2011年6月 6日 (月)

ハプニングを楽しむ(その2)




続きです。

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どうやら、このあたりは石灰岩が多いようですね。

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中途半端に毛を刈られた羊・・・

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道は左にカーブしていて、他のハイカーの位置を確認しながら前に進みます。

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坂を登ると、そこには石灰岩の奇岩。こういう時、人が中に立ってもらわないと大きさが分らないから残念ですよね。

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仕方なく、自分でワンショット。

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今になって思いますが、(ハイキングは競争じゃないですけど)、途中抜かされたのは1~2名。

健康な体に生んでくれた親に感謝し、思ったより歩ける自分に驚くきました。

Rimg0606 でも、もっと元気なおじさんもいて、走っていましたよ・・・犬連れて・・・(笑)

分りづらいですが、おじさんの向こうに見える岩は全て石灰岩の奇岩だと思います。

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橋が見えて一安心。

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さて、これから急な登りが始まります。

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この羊さんを見れば、大体感じが分かると思います。

部分的には45度位かな・・・と思うところもありました。

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こちらはおそらく50台後半と思われるご夫婦。

でも、この部分はちょっと恐かったですね。角度も急でしたし、石が崩れたりしたら・・・とか考えました。

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ここを上がると、すこし楽になりますが、頂上への道はまだ続きます。

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ここら辺からまた霧が濃くなり、どちらへ行けばよいのか余りよく分らなくなりますが、何とか頂上に到着。

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でも、何か見たことある風景だなぁ・・・と思いました。火曜日に行った山の頂上に似ている。

家に帰ってきて知ったのですが、やっぱり、同じ場所でした。

そして、火曜日に頂上からみたあの橋は、Ribblehead Viaduct(朝見た橋)だったのでした。

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(地図をクリックすると拡大されます。)

前回通った道が水色の線です。山を避けるようにYの字に鉄道(白黒の点線)が通っています。

今回は橋のあるRibbleheadから黄緑の道を通り、ホットチョコレートを飲んだ後、黄色の道に入ります。

この頂上からRibbleheadの駅の戻るはずが、私は、逆の方向に走る道へ進んでしまったのでした・・・

頂上で、他のハイカーに「この道が・・・に続く道ですか?」と聞かれたのですが、私が知るはずもなく、「I don't know・・・」と言うのみ。

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そんなぶっきらぼうな言い方じゃなくて、もう少し違った言い方をすれば良かった・・・と反省。

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この時、私は絶対、元の駅の方向に戻ると信じて疑いませんでした。

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でも、今考えていると、この下りの道が一番歩いていて気持ちが良かった気がします。

ランナーズハイに近い状態ですね。

天気も回復して、ウインドブレーカーを脱いで、ワンショット。

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この道を越えると、

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あの奇岩が一面に広がっていました。

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前にも書きましたが、これを見るとやっぱり、

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レイフ・ファインズ主演の「嵐が丘」を思い出し、坂本龍一のテーマ音楽が頭の中で流れ始めます。

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この壮大な雰囲気を伝えたいものの、やっぱり写真では難しいですね。

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日本には、こういう岩場って少ないでしょうから、こういう風景を見ることはこの先ないかも知れません。

何か素敵な風景であるだけに、何か残念な感じもします。

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前には、老夫婦とグループから離れ走って丘を下っている少年二人。

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右側に見えるのは、風力発電で暮らしている農家?

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それにしても、先人はすごいですよね。こうやって石を積んでいったんですから・・・

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左側は大きな丘(山?)。ちいさい点が羊。

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こういうところで生活できる羊は幸せでしょうね。

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前には老夫婦とグループ御一行様。

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右側を見ると、採石場?やっぱり、このあたりは沢山、石が取れるのでしょうね。

そして、公道にやっとたどり着きます。時間は3時過ぎだというのにまだ、したからハイカーが頂上の方向に向かい上がってきます。

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入口付近には「駅はあちら」のような表示がないので、入口付近にいたおじさんに聞きます。

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地元の人らしいのですが、「元の駅に戻るには7マイル」と言われて、ビックリ!

最寄りの駅はとにかく坂を下って・・・と言うので下ります。

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で、看板を見ると見慣れた名前Chapham。

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(クリックすると拡大されます)

先日、行った街です。私はまだ、自分がどこにいるのか分りません。

もう一度説明します。Ribbleheadを出て、一つの山を越え、ホットチョコレートを飲んだ後、次のFootpathにはいりますが、私は誤って、山の反対側に出てしまったのでした。(赤い線参照)

その街の名前はIngleton。

これから、最寄りの駅を探し、そこまで歩いていく旅に出ます。

それではここで一回アップします。

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プチプチがあるぞ・・・

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<追記>

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