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2010年9月16日 (木)

謝辞を書く



今日も肌寒い日。

もう秋になってしまったような感じです。

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どうやらローマ法王がイギリスに来ているようですね。

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近くの教会にはバチカンの旗。





時々、どんな人がこのブログを読んでいるのかと思うことがあります。

他人に読んでもらうことをあまり考えていないので、内輪のネタも多いし、読み直ししないので誤字脱字、誤変換も多い。

内容もダラダラ・・・

ところが、昨日、ものすごくクリック数が上がりました。

また南京虫がニュースで報道されたのかな?

と思い、サーチしてみるもののそのようなニュースはない。

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でも、アクセス分析してみると、やはり、南京虫関連のキーワードで300以上のアクセスがありました。

よくよく調べてみると、どうやらテレビでアメリカで南京虫被害が広がっていることを紹介した様子。





・・・さて、昨日は院生室の外に出てみると、日本人のMさんが廊下に放置してある

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「廃棄予定。勝手に持って行っていいよ」

と廊下に放り投げてあった本の整理をしていた。

ボランティアで職場環境や研究環境を良くしようと思うあたりは、さすが日本人だなぁ・・・と思う。

口では格好いいことを言っている平和学部・開発学部の学生。残念ながら大部分は自分のことしか考えていないんですよね。

掃除なんて、誰かがやってくれると思っている。





さて、昨日は、新しい博士課程生の面倒を見る約束をしていたのですが、午前中、出会えなくて、とりあえずMと中華ブッフェランチへ。

ランチの後、しばらくするとパレスチナ人のアクラムがやってきた。

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1週間以内にパレスチナに帰る予定という。

ほぼ毎日出会っていた彼。また、一人キャンパスから消えていきます。

その後、指導教授の紹介で新しい学生と合流。

イラン系カナダ人の27歳(左)。

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総合格闘技をやっているらしく、見た目でそれがすぐに分かりました。

図書館の使い方、電子ジャーナルの検索の仕方なんかを指導。

ちなみに写真は内装リフォーム完了後の図書館の入口。





昨日は、論文に入れる謝辞を書いていました。

しかし、謝辞というのはガイドラインによると必須ではない様子。

まだ、口頭試問にパスしたわけでもないのに、謝辞を書くのは何か変だと思い、パスした後に、挿入しようと思っていましたが、指導教授がドラフトにも入れるように言うので、考えてみました。



私は、形式的に「お礼申し上げます」と延々書くのは逆に心がこもっていないような気がするので、名前を挙げるのは指導教授のみ。あとは、大学教員、友達、調査協力者、奨学金関係者、家族宛にお礼を書きました。

英語って、素敵な言葉だな・・・と感じたのは、日本語ではちょっと気恥ずかしい発言が自然に出来てしまうこと。

謝辞のサンプルを探しているときに、あるPhD生の両親に宛てたこういう謝辞を見つけました

Lastly, and most importantly, I wish to thank my parents, XX and YY.  They bore me, raised me, supported me, taught me, and loved me.  To them I dedicate this thesis.

最後に両親にお礼を言いたいと思います。

彼らは私を産んで、育て、支え、教え、愛してくれました。この論文を彼らに捧げます。

私を産んでくれてありがとう!とちょっと日本語では恥ずかしくて言えませんよね。

でも、私も 

Thank you for bringing me into this world. (この世に産んでくれてありがとう)

と入れました。

最初の1年半はかなり凹んだ博士課程生活だったので、特に母親は心配だったと思います。

やっぱり、この段階にくると感じるのですが、博士って、お金、時間、エネルギー、そして、周りの人の協力を得て、生まれてくるものなのだと感じます。





さて、夜10時を回り、帰宅。

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夕食を食べていなかったので、ハンバーガーを買って食べたい!という衝動に駆られましたが、家に帰って、冷凍庫に眠っていたモスラ(王蟲)蒸しパン、とから揚げを食べました。

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蒸しパンはまったく軽く塩味がついているだけなので、どうしようか?と思っていましたが、ソースが合うだろう!とつけて食べてみましたが、ビンゴでした。

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王さんから頂いたソース。トンカツもコロッケもないので、ほとんど使っていませんでした。

ハイ。それでは今日も頑張ります!



↓クリック協力お願いします!




プチプチがあるぞ・・・

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<追記>

・ 昨日、ebayで購入した銀製のケルトビーズが届いた。

・ 大体商品とレシートが入っているだけなのですけど、今回は一筆入っていました。

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・ こういうのだけでも、全然、受ける印象って変わってしまいます。

・ やっぱり、手書きって素敵ですね。

・ 18.4名さま/日のクリック協力、感謝致します!

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コメント

Takaoさん、

Mさん、横顔がステキですね!

Mさんが着ておられる服から見て、ブラッドフォードの最近の肌寒さが想像できます。関東地方は天気予報ではまだ今日も30度を超える最高気温になる見込みです。 Yoshi

投稿: Yoshi | 2010年9月17日 (金) 11時48分

どうも!

暖流の関係で、イギリスの気温は高めなっていますけど、緯度を見ると北海道の上ですからね。寒いわけです。

だんだん、足元が底冷えしてくるようになりました。

着ればどうにかなりますが、冷えは万病の元ですからね。

気をつけます。

投稿: Takao→Yoshiさん | 2010年9月17日 (金) 18時19分

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