再会・・・そして再開

昨晩、月曜日の夜11時頃に戻ってきました。

いろいろ書くことはあるのだけど、まだ、何か興奮冷めやらない・・・という感じで、何を書いてよいか分かりません。

ですから、今回は簡単に書いて、後で詳細を書きます。

私は仏教徒なんですけど、ボツワナ時代一緒に働いていたベルギー人とボツワナ人夫妻の子供のゴッドファーザー（代父母） になるためにダブリンへ行ってきました。

本当に偶然に、EXが土曜日に同じくダブリンに友達の旦那さんの４０歳のバースデーパーティーのためにベルファスト（北アイルランド）からダブリンに南下しなければならないということで、

彼女とダブリンで会うことが出来ました。

最初はお互いに緊張していたけど、やはり、EX同士ですから、だんだん昔のように話せました。

２～３時間一緒に話したり、飲んだりして、彼女と別れ、

私は例の夫妻の家（障害者のための施設）へ。

そして翌日、

教会でセレモニーがあって、

その後、彼女が二日酔いの中、また会いに来てくれました。

もちろん、同じ施設で働いていた夫妻も彼女のことを知っています。

本当に同窓会みたいな感じでした。

そして、３時間後くらいに彼女をダブリンまで送って、バスの時間までマクドナルドで会話を楽しみました。

なんか、この頃になると、本当に昔に戻った感じでしたね。

そして夜９時、

ベルファスト行きのバスに乗る時、彼女は

See you sometimes...

（時々、会いましょう）

って言いました。

それが一体どういう意味なのか？

解釈は難しいですけど、すごく嬉しかったです。

なんか支離滅裂なんですけど、あとでもう少し落ち着いたら、時系列的に週末をご紹介したいと思います。

ハイ、それでは後ほど・・・

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＜追記＞

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