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2009年8月23日 (日)

ハワースへの道 その1


私は読んだことがないのですが、英語文学の三大悲劇の一つといわれている

嵐が丘

の舞台になったハワースへ行ってきました。

すごく良かったです。

私は、教会とかお城より自然に感動するみたい・・・





今日のいでたち。

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Aレベルの結果発表の後だからか、今日、大学はオープンデーで沢山の高校生が親と一緒に見学に来ていました。

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今の興奮と比べたら、そんなことはどうでも良い・・・





市庁舎の前を通ったのが11時15分くらい。

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そうそう、あのサンドアートは

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ダーウィンでした。

市庁舎前を通って、

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駅に向かいます。

キースレー駅までの電車賃は往復2.4ポンド

安いです。

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・・・ところが11時41分の電車がキャンセル。

とりあえず、リーズ行きの電車に乗ってシップレーま出行きます。

ところが、ここでも電車が遅れ、

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お客が駅員に詰め寄ります。

またまた、プラットホーム変更で

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100メーター先のプラットホームに移動。

乗った電車はすごく込んでいました。

美人の女の子がいたものの、写真を撮るわけにも行かず、脳裏に焼き付けます。

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そんな感じでやっとキースレー駅に到着。

あれ・・・なんか日本人(男性)いる・・・

こういうときに、日本人と言うのはお互いを避ける傾向があります。

私としては

僕は、君たちと違ってイギリス滞在歴4年目だから・・・

って感じ。

インドなんかでもこの傾向がありますよね。

おれインド暦二ヶ月。

お前とは違うよ・・・

って。

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この駅から蒸気機関車がハワース駅につながっているそうですが、良く分からないのでバスで向かいます。

途中、また、日本人女性を発見!

私は、

君とは違うよ・・・

っていう感じで、あたかも昔、来た事があるかのようにバスターミナルへ向かいます。

しかし、実際には、他のイギリス人の後をついているだけ。



失敗したのは、彼女のほうが先にバス乗り場を発見してしまったこと。

彼女は列に並んでいましたが、私は

列に並ぶなんてかったるい・・・

って感じで、少し離れて列を傍観。

バスが着てみると、彼女はちょっと戸惑っています。

一方、私は

ハワース、リターン、プリーズ!

といって、運転手の言う3ポンドを支払います。

はい・・・私はやさしい男じゃありません。



私は彼女に目も合わさずに、バスの奥のほうに乗り込みました。

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彼女はなんか隣のおばさんと仲良くなったみたいで、

俺って馬鹿みたい・・・

と思いましたね。

結構、私、バリア作るんですよ。

自分の周りにね。

バスに乗っていて困ったのは、私もハワースのバス停を知らないし、

彼女の後を追って、バスを降りるのは、在英歴4年目の私としては屈辱だなぁ・・・(見栄っ張り!)

なんて思っていましたが、ハワースの街は大きい看板ですぐ分かり、隣のイギリス人男性の乗客に確認してバスを降りました。

ところが、その日本人女性は降りませんでした・・・

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彼女は一体どこへ行くのだろう???





パス亭の前は、蒸気機関車の駅でした。

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往復のバスチケットを購入しましたが、この時、帰りは蒸気機関車に乗って帰ると決めました。

・・・これから、矢印に沿ってツーリストインフォメーションのほうへ向かいます。

急な坂道。

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でも、石畳が素敵

登りきったところにハワースの街はありました。

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この石畳の坂道に沿って出来た町並みが有名なのです。

アレ?バス内でハワースのバス停か確認したイギリス人男性が歩いています。

どうやらもう一つ先のバス停でも良かったようですね。

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なかなか素敵な町並みですが、

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大体長さにして、上から下まで300メートルない感じ。

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流しのアーチスト?が2組いて、1ポンド入れて写真を撮らさせてもらいました。

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不況だからか?あまり入っていませんでした。





上まで行くと教会があって、結婚式をやっていました。

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いつもの通り、

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祝福の気持ち半分

嫉妬半分





・・・さて、この後どうしようか?

遊歩道があるらしいけど、いまいちどこが入口か分からない。

一度、坂を下って、ビールでも飲もうかなぁ・・・

と思うものの、やはり、一人では入れない。

すると上から新郎新婦を載せたロールスロイス

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拍手で見送りましたよ・・・





素敵な絵を描いている画家のおじさん。

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一応、街を見たから、帰ろうかなぁ・・・でも、やっぱり遊歩道を歩きたいし、そのために準備もしてきた。

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坂下にある、公園で

地球の歩き方を広げます。

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在英歴4年目の私は、絶対、日本人観光客のような新参者の前では地球の歩き方は広げません。

たとえそれが、ロンリープラネットであっても、広げないかな・・・?





なんとなく場所は分かりました。

(実際には良く分かっていなかったのだけど・・・)

教会ではまた結婚式。

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日本と同じですね。

坂上の教会の横を通ります。

ここには、嵐が丘の作者ブロンテ姉妹の生家があり、博物館になっているのですが、キースレー駅で見た日本人男性がいたので、在英歴4年目の私はさりげなく素通り。




この時、時間は2時。

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さて、これから・・・ブロンテ姉妹が良く遊んだと言う小川に向かいます・・・

続きはまた明日!!!





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プチプチがあるぞ・・・





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<追記>

・ 嵐が丘は今まで何回も映画化されています。

・ 1992年に私の好きなフランス人女優 ジュリエット・ビノシュとレイフ・ファインズが主演した映画がありました。

・ アマゾンで見てみたら中古DVDが送料込みで2.99ポンド。買ってみようかな・・・

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コメント

>>私としては
僕は、君たちと違ってイギリス滞在歴4年目だから・・・
って感じ。
インドなんかでもこの傾向がありますよね。
おれインド暦二ヶ月。
お前とは違うよ・・・
って。

こんなことは思っても書かない方がいいのでは?正直ショックです。

投稿: | 2009年8月23日 (日) 20時22分

コメントありがとうございます。

不快な思いをさせたようですね…申し訳ありませんでした。

しかし、私はこのような、気持ちを書き留めておきたいと思います。

私は善人ではありません。

いろいろな感情を持っており、イギリスの中で嬉しい思いをしたり、落ち込んだりして暮らしています。

今回の件もくだらない、見栄っ張りな感情です。

こういう気持ちがあること、忘れないように書いておきたかったのです。

この後の話にも、日本人のことが出てきます。

ただ、彼らを批判しているわけではなく、結局は自分非難なんです。

ご了承ください。

投稿: Takao→名無しさん | 2009年8月23日 (日) 21時01分

了解しました。

今後も楽しく拝見させていただきます

投稿: | 2009年8月24日 (月) 17時05分

返信ありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。

投稿: Takao→名無しさん | 2009年8月24日 (月) 18時52分

んー、ワイは別に違和感なく読んだけどなあ。自分で自分を持ち上げたのち落とす一人時間差は、我々関西人がウケを狙うときに多用するテクニックです。それに、こおいう 「 邪気 」( ニュアンスとしては、( 子供が )mischievous な、でとらえてください )はワイら毎日抱いております。俺のほうがちょっと背エ高いぞ、とか、ワイの彼女のほうが勝っとる、とか・・・。だから根性が悪くなるんじゃなくて、そこから思いやりや気配りを学ぶわけです。しっかり学んでおくと、逆に負けたときに裏返しの応用も効くわけ。ただそれを文章にしてしまうと、字面のまま取られてしまって誤解を招くこともある。結局のところは長いお付き合いを願って少しずつこちらのキャラを判っていただくしかない様に思います。取り留めのない文章になりました。ではでは。

投稿: とくさん | 2009年8月24日 (月) 22時14分

院生室には沢山人がいるのに、ほとんど会話のない生活なので、頻繁にメールのチェックです。

いつも読んでくださっている方は、どうかなぁ・・・と考えましたが、このようなコメントがいただけてホッとしています。

ネット上でのやり取りを始めて、改めて感じますけど、活字というのは行間が読めないので、本当に難しいですね。

また、書き手の「人となり」が分からないので、余計に難しいです。

人間って人から「認知」されたいと思っているんです。

誰もが持っている感情だと思います。

時として、それは今回のようにイヤラシイ表現となりますが、それをオブラードに包むことなく、やっぱり、書き留めて行きたいと思います。

今度ともよろしくお願いします。

投稿: Takao→とくさん | 2009年8月24日 (月) 22時25分

協議の結果。
削除

投稿: だーーーーっふ!!!!!!!!!!!!!! | 2009年8月26日 (水) 17時14分

おそらくこれって、バイトが手作業で一件一円とかでやってるのではないかと思います。

不況とはいえ、このようなことを生業としなければならない方に同情申し上げます・・・

投稿: Takao→だーってふ!さん | 2009年8月26日 (水) 22時49分

このようなコメントは自動的にランダム発信されると聞いております。ワイのブログで四桁の数字を打ち込まなければいけないのは    そのタイプのものをブロックするためとか。
消去されるかと思ったら軽くスルーしましたね。それも一興。     ではでは。

投稿: とくさん | 2009年8月27日 (木) 01時31分

私もそう思っていたんです。

ただ、どう考えてもおかしいと思うことがあり、

手動入力もあり

という結論に至りました。

私のコメント入力も、どういう基準か分かりませんが、怪しいアクセスに対して4桁の数字を打ち込みを要求してくることがあります。

よって、アダルト関連のコメントはほとんどありません。

あと、ランキング上位{トラフィックが多い)に限定して、コメントがのこされている(と感じる)ことがあります。

とくさんも一度ありましたよね。

あれ、どう説明します???

投稿: Takao→とくさん | 2009年8月27日 (木) 02時09分

記念すべき最初のご訪問は 「 ダッチ伊藤 」 でしたね。(笑)。 確かにランキング上位のブログほど多いのは事実かと思います。  コスト対費用で考えれば、両面作戦をとっていると解釈するのが自然でしょうか。やはり、読めば読むほど不快な文章ですね。お下劣の 見本として置いておくのもよいかもしれませんが、削除されたほうがよいのではないかと。研究室にエロ本があるような不調和な印象を 受けてしまいます。ではでは。

投稿: とくさん | 2009年8月27日 (木) 21時42分

懐かしいですねぇ・・・

ダッチさん。

>研究室にエロ本があるような不調和な印象を 受けてしまいます。

そうですね。

よって、↑

協議の結果。削除

として、痕跡は一応残しておくことにしました。

ところで、研究室って私のブログの例えですか???

投稿: Takao→とくさん | 2009年8月27日 (木) 21時49分

そお!
Takao さんの場合はブログと自身がシンクロしているから羨ましい。ワイは、仕事は仕事、ブログはブログですから。このままでは終わるまい、と、いつも思ってるんですが・・・。ではでは。

投稿: とくさん | 2009年8月28日 (金) 00時49分

ありがとうございます。

でも、実際には研究室って言うより、ネットカフェって感じでしょうか?(笑)

>ブログと自身がシンクロしているから羨ましい。

前にも書きましたけど、これは外国にいるからできることでしょうね。

いくらかいても、彼らは読めませんから…。

日本に帰ったら、きっと、周りの人間をコメントすることなく、当たり障りのないことを書くことになるのだと思います。

投稿: Takao→とくさん | 2009年8月28日 (金) 20時22分

追伸です。

昨日、貧食亭に残されたコメントについて、私もコメントしようかと思いましたが、結局、とくさんがうまくまとめてくださったようなので、やめました。

どのような方がコメントされたか分かりませんが、ああいうコメントに対し私には、

いたずら電話
ピンポンダッシュ

的な印象を持ってしまいます。

言い逃げって感じですね。

私はああいうコメントにかなり過敏に反応してしまうタイプです。

投稿: Takao→とくさん | 2009年8月28日 (金) 20時29分

どおも何度もすみません。
例のコメントについては、最初は 「 荒らし 」 かなとも考えましたが、これは後から気が付いたのですが、ワイが岐阜へ行ったときの記事でした。ひょっとするとまだネット環境に慣れていない中学生かもしれない、と思い始めています。他者の真意について明確な判断ができないときは、わずかでも善意の可能性があればそちらを選択するというのがワイルール。生まれ育った土地に対してネガティヴなことを書かれたら、そりゃ悲しいです。やはりこちらも、長ーく読んでいただくことでキャラを受け入れてもらうしかないですね。ではでは。

投稿: とくさん | 2009年8月28日 (金) 21時19分

なるほど・・・

こういうことは、メールでやり取りをすればよいのでしょうけど、ピンと来るものがありました。

私のところの方。

気になったのでIPを調べたら、そちらの県の方でした。

同一の方かもしれませんね。

文体も似ています。

>長ーく読んでいただくことでキャラを受け入れてもらうしかないですね。

そうですね。

投稿: Takao→とくさん | 2009年8月28日 (金) 21時34分

どおも何度もすみません。
時期的なものもあり、オンナジ方かな?という気はしていました。  仮にそおだとすると、どちらかのブログから他方へ来られて両方   読んで頂いている、ということでしょうか。なんとなく文面からも   ちゃかすような調子ではなく、真剣に怒っている感じがあります。  おそらくお若い方なのでしょうが、オッサンの文句にまじめに悲しんでくれるなんて、これはもお有難いことだと言わねばなりますまい。  このよおな方も読者の中におられるということを常に念頭において パソコンに向かいたいと思います。できれば、良き人としての背中を見せてゆきたいですね。ではでは。

投稿: とくさん | 2009年8月29日 (土) 01時12分

その後、調べてみましたが、私のところにはいらしていない感じです。

>オッサンの文句にまじめに悲しんでくれるなんて、これはもお有難いことだと言わねばなりますまい。 

私は思うんです。
ブログをやっている9割の人は、自分の発言に同意を求めているのではないかと・・・

批判もOKなのでしょうが、

-お互い知らない
-活字でのコミュニケーション

と言うことを考えると、かなり慎重にコメントしないと、難しいと思っています。

面識のない読者から突然、厳しい言葉で批判された時のショック。

これはブログを運営している人じゃないと分からないと思っています。

投稿: Takao→とくさん | 2009年8月29日 (土) 20時41分

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