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2008年1月21日 (月)

父からのクリスマスカード

2007/08/14/1_4.gif ご無沙汰しておりました・・・

週末は天気が悪かったです。

金曜日の夜から土曜日までは、またまた、無料ゲームをやってしまった。

アクションRPG(ネタばれになるので詳細は書きません)なのだが、なんと自分の育て上げた主人公が、ラストボスになってしまうという、なんとも変わったゲームだった。




・・・さて、今、図書館にいます。

今日は暴風雨でした。Sany0184

やっと雨がやんだところ・・・

学部生のテストが終わり、騒がしかった図書館も、宴の後って感じです。Sany0186



・・・さて、今日はロイヤルメールについて書きます。(長文です)

年末、日本からいくつか郵便物が届いたが、一つだけまだ届いていない。

それは、父からのクリスマスカード

兄からのメールによると100ポンドが入れてあったらしい。

ちなみに日本では封筒に現金を入れることは禁止されているが、海外では自己責任で入れることは可能。

インターネットで追跡したが、書留で投函され、成田を離れた12月10日以降の記録がない。

他にも送られてきた船便書留を調べてみたが、どうやら、ロイヤルメールは書留を書留として処理していなかったようだ。

私のところに書留船便は届いたが、これもイギリスについてからの記録がされていない。

これについては、Postwatch という団体を通じて、クレームを入れようと思う。

それにしても、ひどい国だよね。




・・・「他にも安全な送金方法があるのに」という人もいると思うが、これは父流のサプライズだったのだと思う。

アメリカで一年間の農業実習をしていた時も、父が100ドル紙幣を封筒に入れてくれたことが合った。

「帰国間近でお金が必要だろうから・・・」

とのことだった。

あと

「お父さんも、海外で仕事をする夢があったが、その夢はかなわなかった。Takaoは、海外で仕事をする星の下で生まれたのだろうから、がんばりなさい」

といった内容の手紙が入っていた。

今回はどんなことが書いてあったのだろうか?

と思うと、残念である。




・・・ちなみに、私はその100ドル紙幣にはずーっと手をつけないでいた。

ただ、海外にはいつも持って行っていた。

あるとき(6年後)、そのお金が必要になった。

当時、私は、青年海外協力隊員として南部アフリカのボツワナという国に赴任していたのだが、04130002 2年間に1回認められている、任国外旅行でジンバブエ、ザンビア、マラウィを訪れていた。

2000年だったと思うが、ちょうどジンバブエの選挙で治安が不安定となり、旅行中に旅行のルートを変更しなくてはならなくなった。

つまり、マラウィで航空券を購入しなくてはならなくなったわけだ。

そのとき、私を助けてくれたのが、父の送ってくれた100ドル紙幣だった。





今回の100ポンドは、一体誰のポケットに入ってしまったのだろうか?

その人にとっては、いいクリスマスプレゼントだったろうけど、そうやって生活をしていく人生というのは、なかなか寂しいよね。

郵便局員だったら、郵便物が届いた受取人の笑顔をエネルギーにして仕事をしてもらいたいものです。


A_ilst037_2

あなたのクリックが私を救う! 
    2007/08/14/1_4.gif 

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コメント

初めまして。ジマと申します。
いつも楽しく拝見させていただいてます。
実は現在、bradfordのpeaceのMAに在籍しています。まだお会いした事ないですよね??

ロイヤルメール酷いですよね。自分も日本に送った書類が一か月以上掛かって届いたそうです。

100ポンドも痛いですけど、手紙もショックですよね。。折角、送ってもらったものなのに。。。いつか手元に届く事を願ってます。

これからもブログ、楽しみにしています!!

投稿: ジマ | 2008年1月21日 (月) 02時45分

ジマさん

どうもはじめまして。

でも、図書館とかどこかですれ違っているかもしれませんね。

ピースに知っている人はいるのですが、コースが違うとなかなか合いません。

ちなみに、この方はご存知ですか?

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/skyfortz

昔、コメントを入れたのですが、一回も合ったことがありません。

最近、年齢のせいか、感情の起伏はそれほどないのですが、ロイヤルメールはひどいなぁ・・・と思っています。

私の写真は、プロフィールに貼ってあるHi5で見ることが可能です。

もし、大学で発見したら声かけてくださいね!


投稿: Takao | 2008年1月21日 (月) 04時27分

自分も、以前日本からの手紙が待てども待てども来ませんでしたが、投函されてからちょうど2か月経った頃、何事もなかったかのように届きました。どういうルートを取ればそんなに時間がかかるんだ! という感じでしたが、着いただけでも嬉しかったのを覚えています。

お父様のやられたこと、よくわかります。
自分の親も何度かサプライズで送ってくれたことがあります。
銀行を通してではなく、封筒に入って届くお金って何か違った温かみみたいのがありますよね。直接貰った、という実感があるというか。

それにしても、先ほど話した手紙は2か月かけて届きましたが、永遠に手元に来なかった手紙があるのも事実です。
いつの間に手紙を送るのに運が必要な時代になったんだ。。って感じですよね。
しかも他ならぬ書留。
今週にでも届くことを祈ってます!
もし届いたら教えて下さい!

それにしても、最近特に天気悪くて嫌ですねー
全然寒くはないのに。

投稿: csu03 | 2008年1月21日 (月) 07時06分

csu03さん

おそくなりましたが、

明けましておめでとうございます!

海外にいると、親や家族のありがたさを感じますよね。

さて、ロイヤルメールですが、インターネット上にはいろいろな情報が氾濫していて、


「イギリスの紙幣についている銀色のストリップが金属探知機に引っかかる!」

とか、「見つかる没収」とか・・・

いろいろあります。

ロイヤルメールの場合、誰でも雇ってしまうのが問題みたいですね。

2002年ごろに、チャンネル4でやった潜入調査(バイトとして潜入)では、

「それクレジットカードかもよ。開けてみなよ!」

とか、すごい会話が収録されていたらしいです。

そうだとしたら、日本のスーパーでもやっている、帰宅時にカバンをチェックとかすればいいのに・・・

ただ、最近、年齢のせいか、怒る気にもらなないのですよね。

これも人生の一部かなぁ・・・とか、

盗んだ人は、どんな生活しているんだろう?・・・なんて。

天気ですが、私は暴風雨には暴風雨なりの趣がある気がしてあまり苦になりません。

暴風雨の後の、雨上がりはなんとなく新鮮ですし・・・

私って変わってますかね???

それにしても、書留のバーコードをスキャンしていないとは・・・大英帝国も三流国家ですね。

ともあれ、届きましたらもちろんブログ上で報告します。


投稿: Takao | 2008年1月21日 (月) 07時23分

シンガポールからおはようございます。

大事な人からの大事な手紙。父親って普段は何も言わないけど、節目で手を差し伸べてくれるんですよ。感謝感謝です。
どんな仕事でもそうですが、相手の顔を想像してサービスを提供していただきたいですよね。

愛沙の「実践現代中国語単語集」!
エスニックの品格!肉骨茶(バクテー)ってお茶?
こちらにもお越しください。

投稿: 中国語アドバイザー愛沙 | 2008年1月21日 (月) 08時16分

愛沙さん

愛沙さんのお父さんも同じですか・・・

そうなんですよね。

普段、口で言わないことを手紙では、書いてくれたりするのです。

イギリスにも貧困層はいるわけで、きっとそういう人たちなのかなぁ・・・と思ったりしました。

そういう人たちは、他人の生活より、自分の生活なのかもしれませんね。

といっても、まだ、盗まれたと決まったわけではなくて、そのうちヒョッコり届いたりするかもしれません。

投稿: Takao | 2008年1月21日 (月) 09時18分

お父さんのお札「北の国から 旅立ち」みたいないい話ですね。(話のネタが古いか・・・。)
 きっと、忘れたころにやってくるでしょう。日本ですら、ごくごく稀に1年前の年賀状来るらしいから。そう、願いたいものですね。
 

投稿: トノ | 2008年1月22日 (火) 04時56分

届く時間が長ければ長いほど、「あ~まだつかない、どうしたのだろう?明日は着くかな?」と、毎日毎日期待が膨らんで、その分着かなかったことを想像すると腹が立ちますよね?
でも、お父さんが念じて送ってくれたものなので、いつか手元に届くのではないかなぁ(楽観しすぎでしょうか?)

投稿: しばゆう | 2008年1月22日 (火) 06時55分

トノさん

私もそう思ったんですけど、話がくどくなるかなぁ・・・と思って、あえて書きませんでした。

あの土のついた1万円札ですよね。
車の修理工場で取られて、1枚は戻ってきたけど、結局、残りも戻ってきたんでしたっけ?

僕は、お札を取り戻すのに尽力してくれた、あの不良の妹役の女の子(顔はわすれたけど)、かわいいと思った記憶があります。

投稿: Takao | 2008年1月22日 (火) 09時15分

トノさん

私もそう思ったんですけど、話がくどくなるかなぁ・・・と思って、あえて書きませんでした。

あの土のついた1万円札ですよね。
車の修理工場で取られて、1枚は戻ってきたけど、結局、残りも戻ってきたんでしたっけ?

僕は、お札を取り戻すのに尽力してくれた、あの不良の妹役の女の子(顔はわすれたけど)、かわいいと思った記憶があります。

投稿: Takao | 2008年1月22日 (火) 09時41分

しばゆうさま

私はあまり期待しないで待っています。

なんか人生の一部として受け入れられるのですよ。

ありがたいのは、まだ父が健在であること。

これが健在でなかったら、ずーっと心に引っかかって人生を送ることでしょう。

兄がブログを見ているので、プリントアウトして父にも見せていると思います。

帰国時には、父が何を書いたのか教えてくれるかもしれません。

投稿: Takao | 2008年1月22日 (火) 09時44分

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