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2007年7月21日 (土)

薬の話 その2

今日は何位?ブログランキングへ!

昨日、木曜日は2時間半かけてニューキャッスルまで合気道の稽古。

今日は、金曜日は、半年遅れての同級生の卒業式だった。

Sany1301 二人とも、バイトしながらの留学で、論文の提出が遅れ、半年後の卒業となった。

まぁ、バイトするために、わざと提出しなかったのかもしれないけど・・・

・・・さて、今回は、本当に薬の話。

今月はじめ、ガーナの空港で出国しようとした16歳のイギリス人(キプロスからの移民とナイジェリア系イギリス人)が、時価7千5百万円のコカイン密輸の容疑でつかまった。

私も良く知らなかったのだが、西アフリカはコカインの中継地点らしい。

Cocaine_map 2人のガーナ人男性が少女達のホテル代を支払う代わりに、荷物を運ぶ依頼をしたということなんですけど、どうかなぁ・・・。

コカインは、ノート型パソコンのケースに入っていたそうです。

だまされたのかも知らないけど、私としては、16歳の女の子が夏休みにガーナに遊びに来るっていうのが、すごく不思議なんですよ。

もっと他に遊びに行くところってあるでしょう。

あと、偏見かもしれないけど、もし、少女たちが、イギリスの中流階級の出身だったら、だまされたのかな?とも思えるんだけど、キプロス移民とナイジェリア系イギリス人ということで、お金が絡んでいるのかなぁ・・・とも疑ってしまいます。


・・・で、私の体験。


ガーナにいたとき、TOEFLのテスト(CBT)を2回ほど受けました

皆さんご存知のように、TOEFLって、テスト時間長いじゃないですか?

睡魔に襲われるといけないので、「何かないかなぁ」と考えていたら、ナイトクラブで知り合ったカメルーン人の女の子の話を思い出したんです。

「何の仕事しているの?」と彼女に聞いてみたら、
「薬を売っている」という。

「何の薬?」
ってきくと
その薬は「眠気覚ましにもいいし、気持ちが前向きになるの」
という。

どうやって薬を仕入れているのか?聞いてみると古着なんかに包んで海外から来るという。

この時点ですでにやばいのだけど、彼女は、

「ちゃんと、使用方法を示した紙もある」

と、ちゃんとした商品であるようなことを言うので、

「合法な抗うつ剤か何かだろう」

と思っていたんです。

・・・で、話は戻るけど、テスト前になって彼女にコンタクトを取って購入できないか?聞いてみた。


念のために、眠気覚ましがほしい!

彼女とは会えたのだけど、薬はあるけど薬の使用方法を示した紙がないという。

仕方ないので、彼女に薬をおろしている人と電話で話をしてみることにした

「この薬何の薬なんですか?」と私

すると

「エクスタシー」と売人。

「・・・分かりました。」と私。

といってすぐ電話を切ろうとしたら、「一体どんな薬がほしいのか?」と聞いてくる。

わたしは

「私はドラッグはやらないのでいらない。でも、このことは誰にも言わないので心配しないように・・・」

といいました。

ちなみに、そのカメルーン人の女の子は、この薬がドラッグであることは、全く知らないようだった。

ほんと「合法な薬」って言い張っていたからね・・・。

ちなみに形状は、見た感じ普通の白い錠剤という感じでした。

ガーナでは、お酒を飲むところに行けば、薬は簡単に手に入るようでした。

ちなみに、エクスタシーはヨーロッパから来るようです。

Ecstasy_map

イギリス人の友達の聞いてみると、ドラッグをやったことがあるという人は多いです。


日本では年金未納入議員がつるし上げられたりしてますけど

イギリスでは、「学生時代、誤って、大麻を吸ってしまった・・・」

ということでつるし上げれられることが多いです。

まぁ、欧米には、

「大麻はタバコより害がない」

という認識が広まっていることも理由かもしれません。

オックスフォード、ケンブリッジの学生でも大麻くらいは吸ってしまうようです。

故ダイアナ妃の次男ハリー王子だってマリファナには手を出しているんですからね。

 

後日談ですが、この時、ガーナで受けたTOEFLの点数が今までの中で一番良かったです。

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