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2007年3月24日 (土)

大人になって分かること

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今日は、まだ、一歩も外に出ていない。

夕方になったら、リックサックを背負って週一回の買い物に行こうと思う。

平日は「週末がんばろう!」と思い。

週末は「週末だからゆっくりしよう!」と思う悪循環。

さて、昨日、「モモ」を紹介して思ったのだけど、大人になってもう一度読み直して改めて分かることって多い。

私は、一年間、外房の某公立高校で農業の非常勤講師をしていた。

本当に田んぼの中の一軒家に住んでいた。(でも月3万円だった)

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ある時、中間だか期末試験の試験官をやることになった。

試験官といっても、ずーっと生徒を監視しているわけではない。

たまたま、教卓の中をのぞくと、国語の教科書。

昔、学生のときに読んだ中島敦の「山月記」、夏目漱石の「こころ」を再読。

学生のときなんて、ぜーんぜん分からなかったのに、26歳にして始めて

「作者はこういうことを言いたかったのか!」

と気がついた。

教育心理学に「レディネス(Readiness)」という言葉がある。

学習者が、何かを学習する身体的、精神的条件が準備できている状態を言う。

僕の場合は、高校の国語を理解するための精神的条件が整うの8年以上かかった。

だから、今、ピンと来ないことがあっても、特に焦ることはないのだと思う。

時間とともにだんだんと分かる日が来る。

英語だって、中学、高校を通してぜーんぜんダメだった。

今でもダメだけど、やはり、昔と比べれば随分上達した。

大切なのは、毎日少しずつでも何かこなしていくことだろう。

というわけで、午後はがんばろうとます・・・。

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