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2007年2月25日 (日)

学校に来てはいけません!


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今日も、お昼から大学へ。

博士課程の学生のコンピュータールームのPCは、日本語が打てることを発見!

うれしい半面、大学でもネットサーフィンをしてしまいそうで心配・・・。

BBCのHPは、日本のニュースと違ってなかなか興味深い。

最近興味を持ったのは、ケニヤの全寮制高校生が入学して3日後に学校側から、

「あなたは包茎だから学校に来てはいけません!」

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と家に送り返されたというニュース。

正しく言えば、上級生にいじめられるから学校から退避したほうがいいという学校側の対処。

アフリカ女性の割礼のニュースは、注目を浴びているけど、こういうのもあるんだねぇ・・・。

ケニアの文部省は、学校側の対処を非難しているけど、上級生やその父母、地域住民は学校側を支持しているらしい。

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背景として、割礼の儀式にお金がかかるというのがあるらしい。

儀式のセレモニーでは、親戚に食べ物や飲み物を振舞い700米ドルくらいかかるらしい。

また、全寮制に通うのにも学費や制服など700米ドルかかる。

よって、割礼の儀式をする代わりに、全寮制高校への進学を父兄はえらんだのではないか・・・?というわけ。

BBCによると割礼の儀式は子供から大人への儀式として、アフリカ中で行われているように書かれているけど、協力隊員として働いていた南部アフリカのボツワナは割礼の儀式はなかったと思う。

一方、西アフリカのガーナは割礼を赤ちゃんのときにやっているようだった。でも、割礼の儀式のセレモニーって聞いたことないなぁ・・・。

きっと、ガーナの北側やイスラム教の多いところではあるのだろう。

ちなみにイギリスは若い世代は皆、包茎だと思う。

「割礼を受けた男性はHIVの感染率が低い」

というアフリカ人男性を対象としたアメリカ国立衛生研究所のデータが議論を呼んでいるけど、話が長くなるので今日はこの辺で・・・

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