« ひと安心・・・ | トップページ | おすすめ映画-フラガール- »

2007年2月14日 (水)

おじさん頑張って!

*** 人気ブログランキングへ ***
(↑どのようなデザインがクリックされるのか研究中)

今日は、セミナー。

博士課程の学生の発表だった。

発表されたのは50台、もしかしたら60台のイギリス人男性。

マレーシアのゴム産業についてでした。

マレーシア政府の方針で、研究者の現地調査ができなくなったそうで、アンケートを送付してやっとの思い出集めたデータの発表でした。

聞いていて楽しいのだけど、いまいち、どこが研究のポイントなのか?どこに疑問を持って、何を明らかにしようとしてアンケートをとったのかも、不明瞭。

その点をある先生にも指摘されていました。

博士課程唯一の日本人の方に聞いてみると、パートタイムの学生で7年くらい、博士課程をやっているのだそうです。

この方にも問題はあったのでしょうけど、イギリス式の博士課程の指導方法にも問題はあるような気がします。

まず、社会科学の場合(この大学だけかもしれませんけど)、研究以外で指導教授と触れ合うことがほとんどない。

よって、教授と疎遠になればなるほど、大きく道をそれたまま研究が進む可能性が大。

日本のように研究室がなく、先生と学生が一緒にいる空間がありません。これが私としては、非常に不満ですね。
日本の修士時代は、普段の雑談から、学ぶことが多かったです。

また、博士課程の学生用のコンピュータールームも、共用で2人に1人くらいの割合でしかパソコンがないので、家で一人で研究を進める人がほとんど?

学費に180万円払っているんだから、また、博士課程なんだから、個別の机くらいほしいよね!

その割りに、補助金を減らしているイギリス政府は3~4年で学位をとらせるように、大学側に指導しているようです。

まぁ、そんなこといっても、始まりませんから、研究を毎日、コツコツとすすめるしかありませんね。

ともあれ、

おじさん頑張って!

明るく振舞っていたけど、すごく落ち込んでいるんだろうなぁ・・・

+++人気ブログランキングへ ワンクリック!+++

|

« ひと安心・・・ | トップページ | おすすめ映画-フラガール- »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ひと安心・・・ | トップページ | おすすめ映画-フラガール- »