2016年1月 1日 (金)

明けましておめでとうございます!


皆様、お久しぶりです。

今、NHKの「ゆく年くる年」を見ながらブログを書いております。
何度も何度も
「記事書こうかな…」
と思いつつ、結局、今日になってしまいました。
・・・・と書いている間に2016年。

昨年は1月18日に時計を買った記事を書いたっきり。
その時は、この先、どうなるんだろう…と将来のことを心配しておりました。

スティーブ・ジョブズの
Connecting the dots
という言葉を信じて、いつか道が開けると信じておりました。

・・・・という訳で、今、地方の国立大学で大学教員をやっております。
(奥さんは学校の先生なので単身赴任です。)
毎日、学生さんと触れ合うだけでありがたいです。

ただ、自分が海外で活躍するのではなく、海外で活躍する人材を育てる側になってしまったので、ちょっと残念な気もします。
結局、大したこともしないで国際協力の世界を去ってしまったなぁ…と。

さて、ブログの記事更新なんですが、職業が職業なだけに、下手なことは書けないなと躊躇しております。
別に「ネガティブ」なことを意図しなくても、読み手はマイナスに解釈するかもしれません。


私の高校の先輩(全く面識はないですが・・・)の大学教員。
ブログにある記事を書いて降格されてしまいました。
おまけにこのブログ、私の名前をローマ字で検索すると出てきてしまうんですよね。
まぁ、家庭のこととか、ちょっと気になったことなんかをアップしていこうかなと思っております。

それでは皆様、今年もよろしくお願いいたします。

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2015年1月18日 (日)

20年後


昨日は不思議な感じがする日でした。



1月初旬、兄から

「結婚祝いにからくり時計はどうかな?」

と打診されました。

しかし、壁掛け時計は昨年すでに購入済み。

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夜になるとLEDが点灯するという品。

夜中に「あの何時間寝られるか?」確認するには良い品です。

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これ以上、壁掛け時計はいらないので、どうしようか考えていると、次に兄は

「ペアウォッチはどうか?」

と言ってきた。

よって、奥さんと一緒に考え、ペアウォッチをお願いした。

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すると今度は、

「一生に一度だから、もっと良いものを買うといい。一人定価XXXX円くらいまで(大体大卒初任給位)だったらいいよ」

とのこと。


時計は前々から新しいのを買わなくてはと思っていた。

ただ、たしか投資家のウォーレン・バフェット氏が

「使えるものがあるのに、新しいものを買うと使えるものが無駄になる」

みたいな格言を述べていて(今調べてみても見つからないのだが・・・)、壊れるまで使うべきか考えていた。


今使っているのは2006年12月、
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博士課程を開始するにあたり、兄が買ってくれたGショック。


でも、私も40歳だし、それなりの時計をしなくてはと思っていたし、兄もそう思っていたらしい。

で、悩みに悩んだ末、選んだのがこれ。

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GPS衛星から電波を受信し、その地点の時刻を表示してくれるという品。

海外に行く私にとっては、ぴったりだと思いまして。。。

ともあれ、購入のため、昨日の土曜日。私と妻は兄と新宿で待ち合わせ。

でも、いざ、店舗に行って現物を見ると、他の候補と比べて迷ってしまいます。

例えばこれ。


文字盤はスッキリ。ガラスの反射が少なく見やすい。

100000001002352835_10204_001
兄が言っていました。

「好きなのを買えばいいよ。でも、TAKAOもその内、老眼で見えなくなるよ」
って。

で、最終的に購入したのがこれ。



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シンプルで50代、60代になってもいいかなって。

途中で壊れるかもしれないけど、一応、20年は使いたいと思っています。

この時計を選ぶ過程で、50代の自分、60代の自分の姿を想像しました。

そして、私には社会人として残された時間が、あと20年位しか残されていないことに改めて気が付きました。

「このままではまずい!頑張らなくちゃ。」

と妻に話しました。


妻は教師で激務ですが、とてもやりがいのある仕事だと思いいます。

一方、国際協力の世界、いや、世の中すべてがそうなってしまったのかもしれませんが、効率、効果、成果に焦点が当てられ、

「なんか違うよな・・・・」

と最近感じます。


でも、妻は

「国際協力の仕事をしたいと思っている人は沢山いるけど、出来ない人がほとんど。自分がどれくらいラッキーか気づくべき」

って言います。

奥さんの考え方に「ハッ」っとすることが時々あります。ありがたいです。



話は戻りますが、ネーム入れが無料ということですので、時計の後ろに
Takao 2015.01
 
と刻印をしてもらうことにしました。


10年後、20年後、この時計の刻印を見て、僕はどう思うのかな…

後悔しないように頑張りたいです。




さて、帰り道、新宿で立ち食いそばを食べて帰宅。

休んだ後は、妻に頼まれて100円ショップで教材の購入。

一店舗では数がそろわないので、二人で手分けして調達しました。


こんなことしながら、私は妻の教員としての雰囲気を味あわせてもらっています。

時計にネームが入り、戻って来るのは2~3週間後。

楽しみです。

追伸(その1)


妻も好みの時計を買ってもらいました。

兄さん、どうもありがとうございました。



追伸(その2)
国際協力の世界の労働人口は2~3万人なのだそうです。
全体の労働人口の0.1%にも満たない世界。
国際協力を銘打った大学や大学院が多いが、このあたりのことを大学教員はよく理解すべきだと思う。

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